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海鰻は鱧(ハモ)の事だったんですね!
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    JUGEMテーマ:中国

    関東ではあまり食べませんが、関西では「ハモ」は高級料理?

    関西で高級料理と言うと歴史的にも朝廷があった京都です。

    その京都に海鮮を運ぶルートとして

    ・若狭湾から京都へ魚を運んだルート(鯖街道)

    ・明石湾から京都へ向かうルート(鯛街道?)

    ・鳥羽から京都へのルート(鱧街道)

    などが有ります。


    朝廷は海の無い場所ですが、塩で〆たり、活〆したりなどで、遠くから海の魚を運んで食していたわけです。

    さすが朝廷、さすが京都です。


    特に「鱧」は夏場の魚が腐りやすい時期に重宝されたようです。

    鱧(ハモ)は生命力が強く長時間の輸送に耐えられるそうです。

    鮮度を保つ為に活〆をしても簡単には死なないそうです。

    夏場の日持ちが良く重宝された「海の魚」でもある事と、旬な時期とが相俟って関西では「夏の旬」の代表格となったのでしょう。


    ハモは「煮」「焼」「揚」など様々な味付けで楽しめる魚ですが、調理には「骨切り」という独特の職人芸が欠かせません。

    一般家庭では「凝りに凝った男の日曜料理」でも不可能だと思います。

    それが故に「高級料理」なのでしょう。



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    商社マン時代に京都の大手メーカーの接待で「鱧フルコース」をご馳走になった事が有りますが、その美味しさは未だに舌が記憶しています。

    「骨切り」をしたハモの身は熱を通す事により花開き、見た目にも美しく見事な料理となります。

    表面に細かく包丁を入れたイカのような見栄えです。


    話が逸れましたが、その「高級魚」を近くのスーパーで見つけました。
        ↓↓↓

    画像クリックで拡大

    アナゴ?ハモ?

    でも顔(頭の形状)はハモだと確信しました。

    しかも「高級魚」なのに激安です。
        ↓↓↓

    画像クリックで拡大

    海鰻 500gで 11.80元(220円前後)と書いてあります。

    「海鰻」とは「ハモ」の事だったんだと初めて知りました。

    実は今まで「アナゴ」だと思っていたのです。(汗)


    それと 11.80元/500g で買える事に驚きました。

    恐らく一匹でも1キロを超える事は無いと思います。

    という事は1匹400円程度?


    「安っ!」

    思わず買いそうになりましたがギリギリ踏み止まりました。


    「誰が調理するの?」

    「どうやって骨切りするの?」

    私が料理したら間違い無く中華になります。

    中華のウナギ料理同様に、ブツ切りにしてスープ!(笑)

    丸ごと口に入れて骨をペッペと吐く。(汗)

    他人が見ていなくても、そんな事はしたくない。


    ハモを安く買ったが為に非文化的な中国人に成り下がっては話にならない。

    日本人たるもの「金は無くても文化的」でなければ!

    踏み止まって良かった!



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    それで思ったのだが、

    「ややこしいい食材専門の料理店」

    というのはビジネスになるのではないか?


    ウナギ、ハモ、フグ など家庭では調理出来ない食材を料理する店です。

    ウナギは値上がってしまったが、中国産のフグやハモは安いのでは?

    特にハモはスーパーで買える程簡単に手に入る食材です。

    ハモやフグなら高くても日本人なら支払いにケチは付けない。

    客単価もそこそこいくはずです。

    夏場はハモ、冬場はフグ!

    なかなか良いアイデアだと思いませんか?

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    | 新たな発見! | 16:25 | comments(4) | - |
    コメント
    うなぎやさん
    言われてみれば店名は確かに「信」でした。
    どちらもアウト?という事は命懸けですか?(笑)
    「信」は確か日本の料亭で20年以上修行された中国人の料理長?「福鍋」は日本人料理長が調理していたように記憶しています。
    どちらも私には十分に美味しく感じられました。
    「危険」は無いと思いますが、当局の規制強化によっては「フグ」を出せなくなる可能性が有るという事ですね!
    | 管理人 | 2014/11/20 6:40 PM |
    信とか福鍋もアウトです笑
    要は焼肉屋とかの日本和牛と同じですね。
    大連のフグは日本にも輸出しておりますので、品質は問題ないです。
    ただ日本の天然には勝てませんね。。
    それも輸入できたら面白いのですが、こちらの政府は認めない方針です。
    まあ、デタラメ料理人が多い国なので、除毒しないフグが簡単に流通するのは火を見るより明らかですので。。
    | うなぎや | 2014/11/20 6:18 PM |
    うなぎやさん
    アナゴは星鰻と言うんですか、恥ずかしながら今更のように晩強になりました。

    フグは販売許可が出ないのですか?(残念)
    でも、上海にもいくつかフグを食べさせる店が有りますが、もしかして闇営業?(怖)
    因みに 楼山関路x玉屏路(雲霧路だったかも?)の日本料理屋(名前は忘れました)、中山西路x安順路の「福鍋」では日本に引けを取らないフグを食べられます。
    とても闇とは思えない堂々とした店構えと味でしたよ!
    | 管理人 | 2014/11/20 12:48 PM |
    いつも拝見しております。
    海鰻がハモ、河鰻がウナギ、星鰻がアナゴになります。
    鱧が安いのはご想像通り骨切り出来ないから消費が増えません。

    フグは毒魚ゆえ上海では販売許可は出ませんのでお気をつけ下さい。
    | うなぎや | 2014/11/20 1:06 AM |
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